NICO Touches the Walls は人間らしさそのまんま。もどかしくもたくましく。そして新時代へ。

最終更新: 2019年11月23日

どうしても書かなければならないことがある。

それは、#NICO_Touches_the_Walls の魅力について。

今日、またもや素晴らしき音楽が解禁となったのだ。


では、デビュー前から放ち続ける彼らの魅力を3つに分けて紹介していく。


1.感情のままの歌声

NICOと言ったら、やはり歌声に特徴あり。

突き刺さってからジワリと膨張する言葉たちの生む振動が身体に留まり排出されないような、もどかしさ。

そして、ただ前だけを見て加速できるように支えてくれているような、たくましさ。

歌詞に合わせて歌うのではなく、思いがそのまま言葉になって、それをそのまま発している。

それが持ち前の声と表現力で、感情のままの歌声となっている。

だからこそ、NICOの歌は心に響く、と言われるのだ。


2.演奏技術で遊ぶ

彼らの演奏力は、ライブを見れば素人でも一発で分かるほどの高さ。

音一つ一つは細かいのに、どれも丁寧で、且つ素早い。

コード進行も一見シンプルだが、だからこそところどころのアクセントがエグい。

そして、メンバーの呼吸が合っているからこそできる、音遊び。


特に、CD特典であるアコギセッションは絶対に見るべき!

私は彼らのセッションを見てセッションしたくなったし、これは全く過言ではない。

”音を楽しむ”ということを、まさに羨ましいくらいに実現している。


3.尽きない探求心

彼らは常に彼ら自身の音楽を求め、新境地を開拓している。

そして周りにとらわれず、新時代を走っている。

たぶん、彼らには無理に好かれようとする意思がないからこそできることだろう。

↑ファンにも衝撃的過ぎた新境地の開拓。そして新時代の開幕

NICOは、人間らしさそのままを凝縮したバンド、だと思う。

だから共感して苦しくなるし、わくわくする。

生き抜くことも遊ぶことも忘れない、人間として抱く感情を思い返させてくれる。


私は、彼らに出会って本当に良かったと思う。

正直、生きやすくなった感じもある。


思えば、はじめて参戦したライブもNICOのライブ。

毎日ふと歌ってしまうのもNICOの「かけらー総べての想いたちへー」。

もう一度楽器に向き合ってみようと思えたのも、NICOのおかげ。

そしてここだけの話、市川の星www←私が勝手に言い続けている。


こんなに素晴らしいバンドを知らない人がいて良いのか。