PRODUCE101 JAPAN!でも正直、需要ってあるの?

最終更新: 2019年5月11日


ついに日本にも上陸、PRODUCE101!

今回は男性版です!

PRODUCE101 JAPAN の詳細はコチラ

ASAYANを知らない若者には新鮮なオーディション番組かもです。

しかし、これまでと同様に、本当に人気番組となりうるのでしょうか?

私は、非常に懸念しています。

では、いくつか懸念ポイントを挙げていきます。


1.スポンサーが吉本ってどうなの?

 「???」

韓国発の人気番組であるPRODUCE101が日本で開催される発表がなされたとき、すでにPRODUCE101を知っている若者たちの反応は、これでしょう。

だって、スポンサーの一つが吉本で、MCが芸人のナインティナインって。

中国版なんかは、ちゃんとアーティストが番組プロデュースして、MCまでこなしてるんですよ。

”アーティスト”をプロデュースしようとする意識が見えない。

またその点から、EXILEやジャニーズに対抗できるアーティストが生み出されようとは考えにくい。


2.日本のアイドル市場は飽和状態

正直、今の日本のアイドル市場は飽和状態だと思っています。

レッド・オーシャンすぎます。

最近は人気が分散してしまって、一人のアイドルの平均的な価値が下がっているのではないでしょうか?

ジャニーズで最近よく目立つ退所騒動にも、アイドルの価値の縮小が見られます。

単純にアイドルが存在しすぎて、一人の価値が縮小しているのです。

そんな日本市場で、新たなアイドルグループを誕生させ、価値を持たせることは難しいと思います。


3.”事務所に所属していない”日本在住の満16~30歳の男性を募集

 「え?」

PRODUCE101を知っている若者の反応2。

どうやら素人からアイドルを発掘する模様です。

もう、期待できない、この番組に期待できない、そんな思いです。

アイドルになりたい日本人は、そもそも大手事務所のオーディションに参加するでしょう。

うーん。吉本に所属したいアイドルはいるのでしょうか?

まぁ顔だけ売ってスカウトしてもらおうって魂胆の方はいるはいるでしょうけど。

それにしても、ダンス、歌唱評価はどうするの?って感じです。

多分、事務所で訓練している人をデビューさせるほうが効率的です。

というか、そうでなければ、投票する一般人も応援する気が失せるでしょう。

ラップやダンス未経験者OKって国民に何をもって評価させるの?審査員は何を審査するの?って感じです(笑)

この企画、私にはただブームに乗っただけにしか思えません。

そして日本側の「アジアの流行についていきたい」と思う焦りが、韓国側の「一つ儲けたい、流行を作りたい」という思いが合致したところの企画のように思います。

ただ、以上に述べたように、懸念される点が多いです。

最終、一人の人間が夢を叶えるのは一瞬で、人気がなければ不安になり、犯罪を犯してしまうなどの堕落生活を送る未来もあるでしょう。

企業の思惑が人間を堕落させないことを願います。






#PRODUCE101