韓国発信Z-BOYS, Z-GIRLSは活躍の場をどこまで広げるのか。アジアの人財グローバル化をまさに実現、か。

最終更新: 2019年2月24日

2019年2月23日、Z-BOYS及びZ-GIRLSがデビューした。

彼らは、いわゆるアジア各国からスカウトされた選抜グループ。

アジア7カ国の出身メンバーより成り、一人一人が出身地を代表することになる。


所属するのは、韓国Zenith Media ContentsZMC)。

2012年に設立されたばかりの事務所で、所属アーティストも指で数えるほどしかいない。

が、日本法人も設立されているようで、日本人メンバーが所属するグループもある。


彼らZ-BOYS、Z-GIRLSは、「Z-POP DREAM PROJECT」としてK-POPをベースにワールドワイドに活躍することが期待されている。

日本からは、GAI、元乃木坂46のMAHIRO(川村真洋)が参加している。


では、まずメンバー構成をみていこう。


[Z-BOYS]

・SID インド出身

・BLINK タイ出身

・ROY ベトナム出身

・MAVIN インドネシア出身

・JOSH フィリピン出身

・PERRY 台湾出身

・GAI 日本出身



[Z-GIRLS]

・PRIYANKA インド出身

・BELL タイ出身

・QUEEN ベトナム出身

・VANYA インドネシア出身

・CARLYN フィリピン出身

・JOANNE 台湾出身

・MAHIRO 日本出身




ここで疑問が5つ。

  • なぜ、韓国出身メンバーがいないのか。

  • なぜ、日本人メンバーの発表が最後だったのか。

  • なぜ、中国大陸出身のメンバーがいないのか。

  • 活動期間

  • 目的

特に、中国大陸出身メンバーがいないのは気になるところ。

韓国と中国の政治的状況が関係しているのでしょうか?

現状で中国大陸出身者が次々とK-POPグループを脱退しているため、あえて避けたのか。

否、今回のプロジェクトの目的がアジア交遊ではなく"K-POP侵略"であるため、ある程度の市場を獲得している中国大陸出身者は避けたのか。

幅広い人財獲得のためか。

否、偶然か。


また、韓国と日本では既に"7ヵ国"出身のメンバーで構成されると紹介しており、韓国と日本では台湾を1つの国として認めていると中国から批判される可能性が懸念される。


そもそもK-POPをベースにした音楽活動なのに、韓国出身メンバーがいないなんて奇妙な話


ZMCの真の目的はなんだろうか。

私はK-POP 界で学んだアジア人が自国でアレンジして、自国の文化と融合させて、その国独自の音楽を発信すべきだと思ってきた。

彼らはアジアの開発援助に手を差しのべているのか、はたまた事務所都合か。


今後の活動に注目だ。


#ZBOYS #ZGIRLS