J-POPが進む道 -J-POP復活の可能性は演歌に有り!-

最終更新: 2019年5月11日

 J-POPはもう古い。

若者にはそんな風潮が浸透し、渋谷など東京にはK-POP関連の広告が目立つようになりました。

欧米だけでなく韓国にも圧され、さらに日本人の“日本の音楽”に対する意識が薄くなっているような気がします。

 

 そんなとき、私は『演歌の乱』という番組を発見しました。

なんとこの番組は、演歌歌手がJ-POPを歌うという番組なのです。

演歌とは主に昭和時代に流行った音楽で7音のうち5音を使うのが普通です。

J-POPは1990年代以降から流行っている7音を駆使したメロディーを伴う音楽です。

演歌歌手は小技を使いながらきちんと音を取るのが特徴で、J-POPの歌い方とは異なるようです。

しかしながら、この番組は私に新たな魅力を見せてくれました。

演歌歌手の繊細な歌い方がこんなにもJ-POPの歌詞に混ざり合い、ほかにはない言語の感じを生み出すのかと感動したのです。

ぜひ、このような番組を増やし、今の日本人に日本の音楽がどんな特徴を持っているのかを考えるきっかけを作ってほしいと思います。

(私も素人目で何も正解を出せないのですが)

今のJ-POPは廃れているなんて言われていますけど、魅力を見つけきれていないだけなんですね。

ただ聴き慣れすぎているから、ちょっと旅したくなった、そんな気分で自国の音楽のことを「廃れている」なんて表現をするのでしょうか。


思えば、演歌歌手も需要集めに奔走していますよね。

アイドル的存在の演歌歌手に関しては、特に興味深いと思います。

Youtubeやバラエティ番組への出演、出張などを通し、ファンに親近感を持たせるような昔の演歌歌手にはなかったような活躍が日々見られます。

1990年代に入ってITは発展し、海外にもますます手軽に行けるようになり、お年を召した方が若いアイドルのファンであることも増えました。

そのため、やはり演歌歌手には幅広い年齢のファンが必要になっているのだなと感じています。


では、私が勝手に推している、若者の人気をまだまだ得られそうな演歌歌手を紹介しましょう。

1.徳永ゆうき

この方は本当に尊敬します。

私とほぼ変わらない年齢でここまでできるのか、と感心します。

言葉の発し方が繊細で、本当に言葉を大切にした歌を歌う方。

『演歌の乱』では、米津玄師のLemonを歌い、さらに若者に名を馳せました。

そして、演歌歌手の新しい面を見たい方にはぜひ一度、このチャンネルをおとづれてほしいと思う。↓



ちなみにこの方、電車が好きすぎるだけでなく、様々なことに興味があるらしい。

再生数は少ないが、演歌歌手の他活動として興味のある人はぜひそちらも見ていただきたい。


2.丘みどり

この方、2017年の紅白でも美しく目立った演歌歌手ですよね。

美人で話すとかわいらしいのに、歌うと力強い。

だけども落ち着いている。

よく、「古風な方」がタイプという男性がいらっしゃいますが、

彼女が近いのではないのかな、と私は思ったりします。


ー動画は検索お願いしますー


3.純烈

彼らは…演歌というか歌謡曲を歌うアイドルです。

面白すぎる。

まず、彼らのバックグラウンドが衝撃だったりする。

だからバラエティ番組でトークしているのを見ると、ちょっと気になる存在になってしまうんですよね。

彼らの追っかけになってしまうおばさま方の気持ちもよくわかる。

息子のような感覚らしいです(笑)

おじさまが好きな若者も少なくないと思いますが、ぜひそんな若者には一度チェックしていただきたい方々です。



以上、まとまらずグタグタと書いてしまいましたが、

今日言いたかったのは、

演歌における開拓がJ-POP未来を明るくする、ということです。

日本の魅力として、これからも演歌の影響を語れたら良いと思います。